黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
また、新型コロナウイルス感染症対策のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組みや、原油価格・物価高騰対策等として、影響を受けた生活者・事業者をきめ細かに支援する施策に取り組まれていること。
本市におきましては、今年度、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における電力、ガス、食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用して、コロナ禍における物価高騰の影響を受けた市内介護事業所等の負担軽減を図るため、燃料代等の高騰分の支援を行っております。事業所から利用者宅までの距離が長く、希望するサービスを提供できない場合があることは承知をしております。
新型コロナウイルス感染症も少しずつ落ち着きを見せ、政府は本年5月8日から季節性インフルエンザと同様の5類に引き下げる決定を行いました。これにより行動制限や入院勧告がなくなるとのことでありますが、以前の通常生活に一日も早く戻れることを願っております。 さて、それでは自民同志会を代表して大きく5項目について質問をいたします。
■3番 松倉孝暁議員 1 ワクチン接種について (1)インフルエンザワクチン接種について 今後、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念さ れることから、高齢者の重症化を防ぐとともに、医療機関の負担を軽減するこ とが重要である。
「土地利用・市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化、多様化した課題に対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。 また、町中心部の用途区域内におけるコンパクトなまちづくりの形成を目指し、生活サービス機能を計画的に誘導していくための立地適正化計画の作成に向けた準備調査を開始いたします。
このたび政府の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染法上の5類への位置づけや、3月13日からマスク着用の考え方の見直しなどの決定を受けまして、学校の卒業式における児童生徒や教職員のマスク着用の緩和など、徐々にではありますが、社会全体がふだんの生活に戻るんだろうと思います。
(3)点目として、アクリルパーティション、マスク、手指消毒アルコール、ワクチン接種等は、新型コロナウイルス感染症対策の象徴として広く町民生活に定着いたしました。 5月8日以降、穏やかに新型コロナウイルス感染症前の生活を取り戻す必要があると考えます。町の施設等をはじめ、相当の金額と思うアクリルパーティション等、今後の管理、活用についての考えをお伺いいたします。
今般のウクライナ情勢や円安の影響などにより電気料金や食料品等が高騰し、町民の家計や事業所の経営を圧迫している状況の中、令和4年度までは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、子育て世帯、低所得の世帯及び事業者等支援が広く行き渡るよう対応してまいりました。
2つ、市民病院では、現在、新型コロナウイルス感染症の重点医療機関に指定されるなど、軽症から中等症Ⅱまでの患者を積極的に受け入れている。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しがいまだ見えない中、職員一丸となって大変な努力を重ねていると思料するが、引き続き適切な対処に努められたい。 次に、議案第50号 令和3年度射水市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について申し上げます。
未だ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢による原油や天然ガスなどのエネルギー資源の高騰や急激な円安など、様々な要因での物価高騰により、私たちの暮らしは今後も厳しい状況が続くと予想されます。 今定例会では、それらの対策費等の一般会計補正額、5億3,258万6,000円で、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。
一方で、家畜飼料の高騰や新型コロナウイルス感染症等によるバーベキューハウスの休止など、当時は想定しなかった環境の影響もあり、経営診断で示されているような経営改善には至っていない状況であります。
いよいよアフターコロナに向けて本市の令和4年度、宮本産業経済部長の政策宣言で、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、事業者を取り巻く環境が依然として厳しいことから、市内中小事業者に対する事業継続と雇用維持に向けた支援を行い、地域経済の活性化に努めますと述べておられますので、令和2年度、3年度の市内景況調査の結果と令和4年度の見通しについて当局の見解をお聞かせください。
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 木島議員からは、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、市政各般にわたりご質問を頂きました。 答弁に入ります前に、私事ではありますが、今般新型コロナウイルス感染症に私自身が感染してしまい、議員各位をはじめ、市民の皆様にご迷惑をおかけいたしました。この場をかりておわび申し上げます。
令和元年度には、目標値を上回る5.3%、会員数は4,930人となるなど順調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、体育施設の臨時休館といったスポーツ活動の制限などもありまして、令和3年度では4.5%、会員数は4,147人にとどまっているという状況でございます。
また、国や県の支援の対象とならない方々など、幅広い世帯を対象に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、消費喚起プロジェクトや漁業燃油価格高騰緊急支援など、市独自の支援策にも取り組んできたところでございます。
新型コロナウイルス感染症等の影響により社会情勢や生活様式が大きく変化する中、市民の皆様にとってこれまで以上に満足度が高く、幅広く「未来世代に選ばれるまち」を目指すための新たな道しるべとして、この答申の趣旨を最大限尊重し、今定例会に基本構想及び基本計画を議案として提出しております。 今後は、この計画を実現させるための実施計画の策定に向け、鋭意作業を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症が蔓延して、我が会派、3人の会派なんですが、2人が今日欠席をしています。そして、議席を見ると、私の前後、そして左の方が本日欠席している。私だけどうしたのかなという状況でありますが。 金曜日に1人の議員が感染、みなし陽性という連絡が来ました。土日に大事なイベントを控えている中、これは出なければいけないということですぐ病院に電話しました。
新型コロナウイルス感染症拡大が始まってからいろいろな事業が中止や縮小されておりますが、重要伝統的建造物群保存地区にも程近い千保川の美化ボランティアも行われておりません。護岸には雑草が生い茂り、樹木レベルに成長しているものも多く見受けられます。今ほどになれば、市民のボランティア活動で美化できるレベルではありません。
最初の1項目めは、新型コロナウイルス感染症についてお伺いいたします。 第7波においても病床逼迫で受入先がなく、調整中に高齢者が亡くなったと報道されていました。新型コロナウイルス感染症でできるだけ重症者や亡くなる人を出さないことが大切です。そのためには、可能な限り感染者全員の入院治療を確保し、孤独死を出さない対応を徹底することです。
(2)重点事業 新型コロナウイルス感染症対策の推進について 9月末からは、感染者数の全把握が簡略化され、市町村別の感染者数の公表 がなされず、より身近な感染状況が見えにくくなっている。 改めて、現状に対する認識と行動の制限や自粛といった対応の必要性につい て伺う。